
美容室の豆知識
2007/04/29
デジタルパーマと普通のパーマの違い
ブログにて好評だった記事をアップしておきます。
デジタルパーマと普通のパーマの違い。
普通のパーマの場合、ウエット状態の時に最大ウェイブが形成され、乾いてしまうとなんだかパーマがだれてしまい、よれよれ、しかもぱさぱさ状態に。ですので、ウェット時にワックスやヘアクリーム、ムースなどでスタイリング、なるべくそのまま自然ドライ。ハードなパーマスタイルやツイスト、スパイラルなどに向いています。

デジタルパーマの場合、ウェット時にはあまりウェイブが形成されませんが、ドライ時に最大ウェイブが形成されます。しかも普通のパーマと違い、ぱさつき感がほとんどなく、ほぼ何もスタイリング剤をつけなくても、つややかなカール(巻き髪風)になります。乾かし方に少しコツが必要で、出したいカールの方向に指でくるくる巻きつけるように乾かしていただきます。慣れていただくとほんとこれが楽で楽で。

今風のスタイルに当てはめるならば、ショートからショートミディアムの場合普通のパーマ、
ミディアムからロングの方は、デジタルパーマをチョイスしたほうがいいかもしれませんね。
痛みに関しての違いは、デジタルパーマのほうが薬的には通常強めになっていますが、ぱさつき感が出にくい分あまり激しく痛みを感じないと思います。(痛みがまったくないわけではないですよ)縮毛矯正の経験があるとわかると思いますが、意外とパーマスタイルより縮毛矯正をかけたほうが、つやが出ますよね。
私はお客様に説明するときに「縮毛矯正カール版」と説明いたします。じつはプロセスはほとんど一緒なんですよ(笑)
デジにも苦手があります。
ウェイブ(波波)出す←どうやらだめ、やはり通常パーマが○
ハードくるくる←極細ホットカーラーで巻いたようなスタイル×
前髪←妙なくせが付く可能性が、自然になりません×。
表面のふんわり爆発ボリュームウルフ←根元がかからないので×(当店の対処、表面・前髪は通常パーマ、同時にうしろデジP)
短いショート←ロッドがある程度太いので×
要点を簡潔にまとめて見ました。また追加記事がありましたら更新いたします。
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